里帰り中の双子のぷちこちゃんたちの沐浴は、こんな感じでやっていました。
まだ寒かったので、沐浴は客間のテーブルの上にベビーバスを置いて実行。
お湯は、セツコばぁちゃんが1人バケツリレーで毎日がんばってくれました。
※土日はヒロキ父ちゃん登場。
ベビーバスに一度にたっぷりのお湯を入れて運んでくるから、 プルプル子鹿のようでした(笑)
産後で骨盤ぐらぐら、重いものを持つのはNGの私は、検温、タオルや着替えの準備担当。
お湯の準備ができたら、順番に入浴。
ひぃばぁちゃんは泣いている子の抱っこ担当。
3人がかりのお風呂タイムでした。
寝れてない&産後ヘロヘロの時期だったので、アップテンポの曲をかけてテンションあげてお風呂に入れてました!
1人ずつお湯を入れ替えてあげられなかったので、石けんを使わず洗えて、すすがなくてもよい「スキナベーブ」のお世話になりました。
どっちが先に入るかは、その日の状況(寝てる、ぐずり具合、うんちしてる)で決めていました。
叔母も手伝いに来てくれる日もあったり、みんなに支えてもらって沐浴乗り切れました。 ありがとー!!